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フィアット500|夏のガラスルーフ暑さ対策は?サンシェードや断熱フィルムで防げる?

投稿日:2019-06-07 更新日:

今年も唐突に夏が到来!?にわかに暑くなって参りました…

さてさて、現代版チンクエチェントにもLOUNGEモデルには天井にガラスルーフが備わっていて、旧チンクこと2代目FIAT500(ヌオーバ500)の伝統あるサンルーフを受け継いでいます。

POPモデルとの大きな違いの一つでもあり、フィアット500を購入するときにサンルーフ有りのラウンジにするかポップにするか悩む方も多いと聞きます。

(※2019現在、1200ccモデルの1.2はPOPのみツインエアはPOPとLOUNGEが設定され選べる)

 

外観はスモークが施された黒っぽいガラスなので、フィアット500を知らない人だと遠目でサンルーフの有無はパっと見分からないかもしれませんね(ルーフ無しはボディ同色)。

でも車内に入ると明るさの違いは歴然なので、ディーラー試乗の際はぜひ晴れの日にPOPとLOUNGEを乗り比べることをオススメします♪やっぱり車内が明るくて日光がとても気持ちいいのは魅力的!

 

…でも、夏の日差しによる運転席&助手席はけっこう暑いのも事実です(^-^;

もちろん昔のFIAT500(旧チンク)とは違ってイマ車のニューチンクはエアコン完備で効きもバッチリですが、太陽の光は防げません。既にデフォルトでUVカットガラスになってますから紫外線はまあ大丈夫。サングラス等でそこそこ日焼け対策すれば問題なし。ただ赤外線の方の熱は、それなりにジリジリ暑いのです。

 

■日焼けは紫外線だけど、熱さ赤外線なんです!

ボーっと生きてるとチコちゃんに叱られちゃいそうですが、何でも紫外線(UV)のせいにしてしまう日本人のなんと多いことか(笑)肌がジリジリ暑いのは赤外線(IR)の仕業なんですよね。炎天下に駐車してるとハンドルやシフトノブが熱くなるのと同じです。

ちょっと理科のお勉強をすると… 太陽光で目に見える光が「可視光線」、目に見えない光が「紫外線(UV)」と「赤外線(IR)」です。赤外線は「熱線」とも呼ばれる通り、照射されてる物体に吸収され「熱」に変わるという性質の光。つまり、UVカットだけでは日光の暑さは防げないということです。

 

さて、フィアット500のガラスの紫外線&赤外線カット率がオフィシャルのデータが出ています。

(%はカット率) UV(紫外線) IR(赤外線)
フロント 98% 40%
両側面 80% 35%
リヤガラス 80% 35%
プライバシーガラス 90% 20%
グラスルーフ 98% 35%

ご覧の通り、紫外線カット率は高く、ガラスルーフに至っては98%なのでUV対策はそれほど心配いりません。でも赤外線(IR)に関しては20%から40%とUVの半分以下しか遮断していないので、もう少し対策が必要言えるでしょう。

復習しておくと、日焼けは紫外線によるものだけど、暑いと肌が感じるのは赤外線が原因です。

 

積極的な対応としては、遮熱・断熱効果があって赤外線カット率の高い透明ガラスフィルムを貼るという手がありますね!

このIKC 透明遮熱フィルム(FGR−500)は、カーディーラーや施工専門店でも使用されているプロ用フィルムでかなりのハイスペック。紫外線カット率99%かつ赤外線カット90%!それでいて可視光線の透過率は89%なので、車内も暗くなりません。

 

スモーク調の黒めなシートもありますし、どの光をどのくらいカットしたいかで多種多様。

でも、せっかくですからガラス製サンルーフの部分には透明に近いフィルムを選びたい所。明るい天井に内側からもスモークフィルムのような濃いシートを貼ってしまうとモッタイナイかもですものね。車内も暗くなっちゃいますし。

ちなみに、フロントガラスの透過率は車検対応にしておく必要があります。悪そうなクルマみたいに露骨に真っ暗だとパトカーに止められちゃいます。ある程度までの眩しさ軽減ならサングラスで防ぎましょう。

 

まあ、リアガラスやクォーターガラスは濃いめのスモークを貼ってもよいでしょうから、そのあたりは趣味的な部分でもあるかなと思います。ちゃんとフィアット500用にカットしたフィルムも売られています。

ただ、断熱フィルム(熱線遮蔽機能付き)の施工はディーラーや業者さんに依頼した方が無難とも言えます。フィアット500のルーフに限らずクルマのガラスは湾曲カーブしているので、ヒートガンなど専門器具を使用しないと素人のDIYで綺麗に貼るのは難しそうです。

 

それから、ルーフ自体を断熱性のあるシェードで蓋をしてしまうという品物もあり。メッシュシェードを閉めても太陽光はサンサンと透過して降り注ぎますからね。陽射を反射する素材と断熱素材を組み合わせた専用品がこれ。

ちょっと防弾チョッキを思わせるマッチョ感はありますが、デフォのメッシュシェードもちゃんと閉まるから見た目も気にならないし、もし吸着させ方があまくても運転中に落ちてくる心配もありませんね。

 

まあ、旧チンクに倣って、カブリオレの500C(チンクチェント・シー)で自然の風を切って走るオープンカー仕様も気持ちいいですし、今では一部の限定車にしか装備されていない開閉式の電動サンルーフも魅力的なんですけどね~♪(通常版のLOUNGEのガラスルーフは固定式なので屋根は開かない)

ただし、直射日光だと脳天が焼かれるので帽子は必須です。あと日傘とか(笑)

伝統的なやつだと、旧チンクエチェントでも使ってるオーナーさんが多いと聞くニッポンのスダレもいいです。

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運転中の話とはまた別だけど、直射日光のあたる青空駐車場なら純正サンシェードとか定番のカーズ日除けもイイネ♪

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