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フィアット&アバルトは中古購入しちゃダメ?注意点は?故障や失敗談から現500オーナーが考察!後悔しないイタリア車ライフ

投稿日:2021-02-01 更新日:

 

★アバルトの未来もEV!

 

フィアット500 中古車

日本ではルパン三世カリオストロの城」の黄色いクルマとして広く知られることになったFIAT500ことフィアット・チンクエチェント。2007年に本国イタリアでお披露目された現代版の新型フィアット500も、アバルトともども10年以上のロングヒット車となり、小気味よいコンパクトなイタリア車として今なお根強い人気を誇っています。

そんなニューチンクエチェント、新車なら依然200万円を越えるややお高めの輸入車ながら、すでにリリースから14年以上を経た今(2021年現在)では、かなり多くの中古車も流通していて購入しやすくなってきていますね。

可愛いだけで買うと後悔しますよ?』なーんて、ちょっとイジワルな寸評もネット上でチラホラ見かけますが、後悔しないように色々なサイトやブログを調べてらっしゃる、いま当サイトをご覧になってる皆様のような方々ならきっと大丈夫だと思いますし、むしろ乗らないと後悔するのでは?と個人的には思います(笑)

 

FIAT&ABARTHをはじめイタ車系はミーティングやイベントも盛んで楽しいですよ♪

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さて、この記事では、フィアット500やアバルト595を中古購入する際の注意点を、現フィアット・オーナーの失敗談や故障経験なども含めてご紹介したいと思います。皆さまのより良いクルマ選びの参考程度になれば幸いです。

フルモデルチェンジされた最新型フィアット500EV(電気自動車)も、いよいよ2021年内の日本導入される可能性大のようですし…! 2021年6月には新グレード体系に設定し直されるなど注目度アップ中!(選ぶの迷っちゃいますね^-^;)

廉価版のグレード「Pop」が『Cult カルト』に、上級グレードの「LOUNGE」が『Dolceveita ドルチェヴィータ』に、それぞれ変更。パドルシフトやクルーズコントロール等の機能が標準装備になるなど、通常ラインナップに改良が加えられました。

 

このブログ記事も、年毎の状況の変化等に伴い、加筆・更新を可能なかぎり行っておりますので徐々に少しずつ長くなってきてます(^_^;)

この下に設置した「目次 Contents」をご活用下さいませ m(_ _)m

 

ところで、ルパンでお馴染み『旧チンク』と先代チンクエチェントのNuova500ヌオーバ500)の方をお考えで当ブログにいらした方は、クラシック版の姉妹サイトの方を覗いてみて下さいね♪

↓旧車のFIAT500にご興味ある方はこちらにどうぞ!

ルパンでおなじみ旧チンクエチェントは買える!飼える?気になる旧車ライフ予算は?

いまや旧車・レトロカーどころかアンティークの領域に入りつつあるヴィンテージカ―。祖国イタリアで言われるところの”クラシケ”、つまりクラシックカー(ヒストリックカー)ですので、こちらはまあ…確かに一筋縄にはいきません(苦笑)でもやっぱり、最高~!!

 

ニューフィアット500は年々よくなっています!

さて、一方の現代版「イマ車」であるニューフィアット500(現行車)のお話に戻りましょう。

この十数年の内に、マイナーチェンジも経てマシンとしても熟成されているので、故障やトラブルの心配は軽減されています。デビュー仕立ての頃の「前期型」は、初期不良の報告の多い弱点と言える箇所も少なくはなかったのですが、そういったウイークポイントにも対策部品が充てられたりと明らかに改善しています。

特にモデルチェンジ気味にフェイス・デザインも含めて変更の加わった2015~2016年の大規模マイナーチェンジでは、1900点に及ぶ部品の見直しが実施され、いわゆる「後期型」として完成されたと言っても過言ではないと思います。

 

特有のシステム(主にデュアロジック)や個性的な2気筒エンジンTwinAirツインエア)車の独特な乗り味、ドライビングフィールなどについては後述しますが、いわゆる『イタ車は壊れるよ!』的なステレオタイプは90年代のやや古い捉え方なのかな、と思います。

まあ自虐ネタでもあるけれど、たしかに国産車よりはぜんぜん壊れますねー(笑)

とはいえ、自動車としての歴史も長いイタリア車は世界中で愛されキャラですし、真面目な話、モータリゼーションの観点からも先進的で奥が深いのも事実。その秀逸なデザイン性は元より、エンジン開発の部門など日本車業界が及ばない領域は山ほどあるのですが…また別の記事でアツく語ろうと思います。

 

僕はフィアット500→フィアット500と乗り換えて、最初は新車購入、次のは中古車という経験者です。なので、フィアットを中古車で買ってはダメ…!とは思っていません。全然アリです。もちろん後悔もしていません。(さらに今では旧チンクとの2台持ちですし、当然ながら先代500はおおよそ60年前の中古車ですw)

僕の場合は、現地仕様の「左ハンドルMT」が欲しい。という、ちょっとレアな探し物での中古車チョイスでしたが、その当時の体験談も交えて、フィアット500の中古車購入についても少し考察していこうと思います。

 

ニューフィアット500は中古市場で100万円をきってます♪

試しに中古車の情報サイトでフィアット500を検索してみましょう!

もちろん走行距離や年式によりますが、車体価格で100万円以下の車もそれなりの数がヒットするはずです。

それこそデビューしたての2008年頃の最初期モデルだと総走行距離がゆうに10万キロを超える個体など、長く乗るには不安のあるクルマも多いと言えますが、それなりに何処かで眠っていたであろう低走行距離の「掘り出しモノ」も見つかります。

ちなみに、少しリーズナブルなフィアット・パンダの場合は、新車の車体価格も500より安いので、もう少しベースは下がってきます。

ボーダーラインとしては、総額で100~130万円ほどが注目されやすいスポットかとは思いますが、もちろんグレードの差、エンジンの違い(現行車種ならツインエアと1.2)、さらにはレアな限定車や限定カラーなのかどうか… と、判別要素はかなり多岐に渡ってくるので、友人や家族にフィアット・オーナーがいたりとか、ブレーンがいれば言うこと無し。

1.2 Pop(ポップ)で装備品が薄いクルマであれば、3万キロ台で80万円をきる車両も見つかりますね。寿命や維持費の面を考えると、やはりおおよその折返しである4~5万キロ前後までの走行距離で絞っていく感じでしょうけど、車両の「程度」の良さに対して安すぎるのも、もしかしたら「何か」の問題を抱えている可能性もあるので要注意です。

 

Fiat500 チンクエチェント 中古車

フィアット500やパンダのような人気のある輸入車は、並行輸入の海外仕様であったり、正規ルートでは入手できないレアな車種も少なからず日本に入ってきてるので、そこそこ知識があると中古車選びは「宝探し」みたいで楽しいです♪

「え?このスペックでこの値段?」
「なんで誰も買わないの!?」

そんなテンション上がっちゃう掘り出し物が見つかれば、とりあえず問い合わせして、実車を見に行っちゃう。

外観のマイナーチェンジが施された2016年以降の後期型と、それまでの前期型では顔の好みも分かれるところですし、選び始めるとホントに無限ループ!(ちなみに僕は、今も乗ってる前期型のデザインの方が好き。)

新型フィアット500 後期型

まあ、フィアット500は大ヒットと言える車種ですし、いまだなお根強い人気を誇るクルマなので、タマ数はかなり多いと言えるでしょう。僕みたいにフィアット→フィアットで乗り換えるオーナーも結構いますし、中古価格が値下がりする傾向はいま乗ってるドライバーにとっても有り難いですよね。

新しいフィアット500の魅力の一つと言えるのは、デビュー以来たくさんの新モデルや限定車が数多くリリースされている事ですし、必ずしも一台と添い遂げなければならないわけでもありません。そこはイタリアンなのだから浮気性でもよいかも?なーんて冗談を言ってるとおこられちゃうので自重しておきましょうか(笑)

 

 

外車・欧州車・輸入の中古車を買うという事について

外車… 輸入車… 特にイタ車は壊れるんじゃないの!?

というステレオタイプは今は昔の話ですが、もちろん日本車・国産車と比べてしまえば維持費は多く掛かります。とはいえ、故障というよりは部品交換のサイクル(部品の消耗が早い)ではあるので、深刻なトラブルで走行不能に陥り路上でドナドナ… という大惨事はそうそうは起こらないでしょう。

ドナドナされるチンクエチェント

フィアットに限らず、中古車でクルマを購入するのはそれなりにリスクが伴うので、さほど自動車に詳しくない方なら日本メーカーの国産車一択がベターだとは思いますが、たとえ日本車でも車両の状態には個体差がありますからハズレを引いたらそれまでです。

当然、何らかの「ワケ有り」なクルマが中古車屋さんに紛れ込んでいる可能性はありますし、ショップ側にも知っていて売ってしまう悪い人もゼロではないでしょう。そのあたりは海千山千ですから、消費者側も店をチョイスする目は必要ですし、安かろう悪かろうにならないための知識や覚悟は持つべきだと思います。

中古 Secondhand

まあ、クルマに限らずですが、中古市場って「骨董商」なわけですから、少なからずリスクとギャンブル的な要素は否定できません。輸入車かどうか、というよりは、購入者の「見極め」と「運」でしょうか(苦笑)

ただ、骨董品と違いクルマという機械は「消耗品」なので、日本車と比べてしまうと輸入車の方が消耗が早いのは相対的な事実です。それを念頭に『情熱』と『時間』と『お金』を掛けられるのか?そして重要な『家族の理解』を得られるのか? …ですかね。

 

USEDフィアットはどこで探す?中古車屋さんで探す?

たとえば生命保険とか自動車保険とかも、色んなCMが多すぎてワケが分かりませんが、やはりインターネットの時代なので一括検索のポータルサイトで探すのが主流でしょうか。

ある程度、探している車種やグレード、カラー等が決まっているなら、てっとり早いのはGoogle先生で検索しましょう。勝手に広告やらなんやらでアナタが興味ありそうなクルマがいっぱい出てきます(優秀すぎてコワイくらいです笑)

様々なメーカーの車を扱ってる中古車チェーンさんで探すのも全然アリですし、僕自身も某リンゴの中古車屋さんで今のツインエア(左MT)を購入しましたが、取引にまったく問題はありません。ヒドイ目にも遭ってないです(笑)

冷やかしでなく、リアルに探す段階であれば、担当者からコンタクトしてくれるサイトでもいいかもしれません。

 

当然、あらゆるメーカーの車種を取り扱っているので、(担当者にもよりますが)個別のクルマに深く精通しているわけではありません。なので、ことフィアット車に関しては自分の方が詳しかったため有利に商談を進められた部分もありましたが、逆に言えばコチラが知らなければ先方のケアは期待できないということですよね。

もし、その後のメンテナンなど維持の面でもお世話になっていくのであれば、例えばイタリア車を専門的に扱ってるガレージやスペシャルショップが自前で取り扱ってる中古のフィアットを探す。この場合、ネットに出ない情報も多いため各ショップさんに問い合わせるアプローチとなります。

まあ、一番の専門店と言えるのは『FIAT正規ディーラー』ですけどね。後述しますが、FIATオフィシャルの認定中古車というものがあります。

 

初めてのイタリア車ならやっぱり新車がオススメ☆

僭越ながら、アドバイスじみた事を書くのであれば、フィアット500にどうしても乗りたくて、でも初めてのイタリア車… という方であれば、迷わず正規ディーラーで新車を買うべきでしょう。たとえ中古車で買うより出費が1.5倍~2倍になろうとも、少なくともフィアットに関しては絶対に安心なのは新車です。

ちなみに個人的には新古車を狙いますね~。

展示車両だったり試乗車だったりで、少し走行メーターが動いちゃったクルマ。前者なら新車ですから、ほぼ。ウチの初代マイ500のチャチャチャアズールは新古車でしたし。はるばる熊本から運ばれて来たコだったなぁ…(遠い目)

フィアット正規ディーラー車

保証期間なども考慮すれば、たとえば3年乗るとして、おそらくは中古車で安く購入してもトータルの出費はトントンか、下手をすると逆に高くつくと想定できます。

イタリア車が… というわけでもなく、古いクルマは消耗品や部品交換がまず不可避なので、初期費用が抑えられたところで後々に高額な追加課金はいずれ遅かれ早かれ必ず来ますので。

 

すぐに思いつく単純な箇所としては、タイヤとブレーキパッド。普通に考えて下取りに出すクルマに新品を履かせる義理もないでしょうから、5分残ってれば御の字かな? だいたい次の車検まで堪えて交換。それだけで安くても6~7万(プラス工賃等で実費はもっと)します。

バッテリーも寿命が近い可能性があり、最近のアイドリングストップ用バッテリーなら純正で3万円以上。あとは点火系のスパークプラグも、中古市場で流通する走行距離なら未交換がおそらく多いでしょうから時間の問題…

そして、噂のデュアロジックですよね。

 

中古車を購入後のアフターケアは(条件によっては保証期間が設定されるものの)中古車屋さんには求められないので、基本的には正規ディーラーの工場に持ち込むことになりますが、例えばウチの左ハンドル車のような並行輸入の車両はディーラーには修理はもちろん車検ですら原則、断られます。

そういった面も考慮すべきでしょうから、クルマ好きでイタリア車上等!なちょっと酔狂なヒトでないなら、やはり正攻法は正規ディーラーでの新車購入だと思いますね~

 

フィアット車の鬼門?『デュアロジック』に注意!

デュアロジック ユニット

新型フィアット500(チンクエチェント)やニューパンダの購入を考える上で、おそらく最大のチェックポイントは『デュアロジック dualogic』という独自のミッションで、当サイトでも耳タコなくらい話題にあがる現代フィアット車の「代名詞」的なアレです(苦笑)

デュアロジックとは、簡単にいうと「クラッチの切り替え(シフトチェンジ)を自動で行ってくる機械」で、フィアット車が内部的にはマニュアル車なオートマもどき(失礼)と言われる所以です。

クラッチペダルの無い2ペダルで、ギアチェンジを人間が行う必要がないためAT限定免許で運転OKというクルマに仕上がってるわけですね。フィアット系列のアルファロメオでは「セレスピード」、アバルトでは「コンペティツィオーネ」として、同じ理屈の方式を採用しています。

いわゆる普通のオートマ車(まあ日本車全般)の運転経験オンリーの方であれば、まずは一度試乗して、デュアロジック車の運転を体感すべきです。これはホントに。この手の変速ショックは、苦手なヒトは超苦手だと思います。

 

デュアロジック車 フィアット500

では、その最初のハードルを見事にクリアした「おぉ!コレおもしろいじゃん!」と感じたマニアックな貴方へ…

シフトチェンジ代行機構である、愛すべき『デュアロジック』君は消耗部品です。正確にいえば、ユニットの各部品が消耗してゆき全体へのダメージにつながっていくのですが、FIATオフィシャルの方針として不具合が生じた場合の対応策はアッセンブリー交換が主流です。つまり、全取っ替えですね。

…これが高価い!もれなく20~30万円コースです。

フィアット500&パンダを中古車で買うにあたり、最大のネックは間違いなく「デュアロジック」なのですけど、その消耗具合がちょっと試乗したくらいじゃ絶対に分からない(よほど故障寸前でない限りは)。こいつが厄介です。

ざっくり目安としては、走行距離40,000~50,000万キロで過去にノーメンテンスだとかなり怪しいんだけど、こればっかりは個体差の当たりハズレもあれば、前オーナーがどういう乗り方をしていたか、運転の荒さとか、頻度とか、道路状況とか… etc. あらゆる不明要素に依るところなのでナントモ…

10万キロへっちゃらな車両もあれば、3万キロでへたる場合も…

処方箋とされる「デュアロジックオイル」の交換履歴などが、整備記録に残ってれば判断要素の一つにはなりますけどね、いずれにしても購入者側の知識が問われる案件なので、ネットで調べ尽くして相当な武装しとかないと、初見の人にはフィアットの中古車は難しいかもですね。

いっそ完全にマニュアルなMT車をチョイスするなら、デュアロジックは付いていないので何の心配もありませんが(笑)

今は限定車オンリーでの扱いですが「500S(チンクエチェント・エス)」というマニュアル・チンクが日本仕様の右ハンドルで正規品として存在しますし、通常ラインナップとしてカタログに並んでいた時期もあり、中古車市場でも手に入ります。

まあ、それでもレアめで人気の車種なので、平均すると150万円くらい(2018年現在)でしょうか。

 

FIATオフィシャルの認定中古車なら安心感あり

フィアット認定中古車 Autoexpert オートエキスパート

FCA フィアット クライスラー オートモービルズ ジャパン

認定中古車(アプルーブドカー/approved car)という中古車があります。

正規ディーラーが下取りした中古車を整備・点検して、保証をつけて販売するものなので、完全にオフィシャルですね。

FIATの認定中古車は今は『オートエキスパート Autoexpert』という名前で、「新車登録7年以内」「走行距離8万km未満」など車両コンディションを絞って、整備と保証をしっかり施した上で正規ルートで流通させるというもの。だいぶ堅実に力を入れてるみたいです。

FIATオフィシャル認定中古車

FCA フィアット クライスラー オートモービルズ ジャパン

別にフィアットに忖度(笑)するわけじゃないですが、フィアットの中古車を購入するならディーラー保証付きを選ぶべきだとは思います。中古車屋さんで外車を買うのは基本的にリスキーですから。

 

フィアット認定中古車 Autoexpert オートエキスパート

FCA フィアット クライスラー オートモービルズ ジャパン

モチは餅屋ってことで、自社のクルマの整備は一番知り尽くしてるハズですし、もし購入後すぐにトラブルが生じても保証やアフターケアが受けられます。ロードサービスも付いてますね。

それに、あんまりヘンな車を認定中古車に出してくることはないでしょう。

先述の通り、中古車のネックとなるのは消耗の度合いが未知数な点であり、ハズレを引くとドエライことなってしまう事。故障や不具合、修理での出費くらいならまだしも、深刻な事故につながる危険性をはらむのが自動車という鉄のカタマリの乗り物ですから。

保証内容や認定中古車の検索はFIATオフィシャルでどうぞ。

まあ、認定中古車のデメリットは、保証やメンテが手厚い分やや高めの設定という点かな。安心料ですけど、もう30~40万円ほど足せば新車で買えちゃうなら、ハッキリ言ってソッチの方が良いという気も…

あとは、それなりに厳選してるのでタマ数が少ないことでしょうね。欲しい車種がちょうどあれば良いのですが。それに競争率も高いかも~

詳しくないけどまずは一度フィアットに乗ってみたいナ!という方はぜひ♪

オーソドックスな車種やグレードは探しやすいと思います。

 

中古でしか入手できない!限定車・限定カラーが多いフィアット☆

500 Gialla(チンクエチェント・ジャッラ)|レモンイエローのビタミンカラーな限定車

フィアット500の、楽しくも悩ましい点はその「限定車」の豊富さ! 特別カラーを含めて、グレードやら装備やらスペックやらの組み合わせで、理想の一台を見つけ出すのはすごく楽しいけど大変!

さらにレアな「限定車」で、50台とか100台のみ過去に生産され完売済みのクルマを、そこそこ走れる状態の「程度」のモノで探し出すのは本当に「宝探し」だと思います。今までの傾向としてはあまり再販されないですし。

どうしても欲しい過去の限定車を思い描いているのであれば、とにかく中古車屋さんでもヤフオクでも、アンテナ張ってチャンス到来をものにする…。あるいは、FIATバースデーやFIAT FESTAなどイベントに通って、フィアット&クルマ系の人脈を培うのも一案。もしかしたらちょうど手放すつもりの人がいるかもしれない…!(まあ、そればっかりはご縁と運命ですが)

今日びはSNSとかコミュニティ(みんカラとか?)でもワンチャンあるでしょうけど、個人売買の際はいろいろ気を付けましょう。完全に自己責任なので。

お金がある人は、専門ショップさんで個人輸入です☆

 

MTチンク狙いなら中古車かリミテッド待ち

ツインエアMT|5速マニュアル シフトノブ(純正)

先ほども少し触れましたが、マニュアルのチンクに乗るには「500S(チンクエチェント・エス)」の限定車を正規ディーラーで購入するか(※残っていれば)、中古車で探すか、並行輸入車を買うかの三択ですが、おそらく2018年の現状では中古車でのゲットが中心的でしょう。

アバルトなら左右でマニュアル車があるんですけどね、やはり広い顧客層をターゲットとしているフィアット系ではMTはマイナーなので、500S(エス)がカタログ落ちしてから今の所は通常ラインナップには復帰していません。

また、500Sはエクステリアが独自のスポーティな外観なので、スポイラー等も付いてちょいアバルトっぽい。のほほんとしたノーマル・チンクの顔のMTに乗るには、ディーラーに面倒みてもらえない並行輸入車のチョイスしかありません。(まあ、気合いで500Sの前後のバンパーを交換して、エアロも外すという手はありますが 笑)

 

クルマ好きの方なら、一般的な中古車屋さんでレアなMT車を探し出すのも大アリです。

特に並行輸入車は、別に裏モノというわけではないけれど、色々と大変なので中古車市場での価値はどちらかと言うと低い。欲しいヒトは欲しいよね、というクルマですし、中古車屋さんもずっと在庫を抱えておくわけにはいきません。結構イイ条件で、いいスペックの「掘り出し物」に出会える確率は高めかも。(僕はラッキーなことにそうでした)

その辺のお話は、また別の記事にて掘り下げますね!

 

 

中古車ならアバルトに乗れる!?

フィアット500のハイパフォーマンス版でもあるサソリの車『ABARTH アバルト』は、イタリア車好きなら一度は所有し乗ってみたい憧れの的でもあるでしょう!

とはいえ、実際のところ価格もかなりハイスペック(苦笑)

走りを追求した595コンペティツィオーネともなれば新車購入で400万円を超えてくる高級車でもあり、家庭用の乗用車としてはお世辞にも現実的とは言えない趣味のクルマでもあります。それでも、夢をあきらめるのはモッタイナイ!中古車で探せば、どうにか200万円台のサソリもそれなりに見つかりますし、意外と低走行距離の車体も出てきます。

実際のところ、アバルト車もEV化は間もなくと言われていますし、過激なエンジン車に乗れるラストチャンスには既にタイムリミットが刻まれつつある昨今… 思い切ってUSEDのスコーピオン車に乗り換えちゃうのもアリなのかも!?

★アバルトの未来もEV!

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