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カリオストロの城で躍動!あの黄色い車はフィアット500☆クラリス様の赤い逃走車は?

投稿日:2018-08-21 更新日:

ルパン三世『カリオストロの城』で爆走してる車はイタリアのフィアット500(チンクエチェント)で、クラリス様が逃走に使ってる車はフランスのシトロエン2CV(ドゥセボー)ですね。

 

宮崎駿 監督のカリオストロの城で、ルパンの愛車として代表格となったFIAT500ですが、元々はルパン三世のTVファーストシリーズ(1971-72)が初出で、作画監督 大塚康生さんの当時の愛車だったことで知られます。(ルパンを高級車のベンツSSKからFIATに乗り換えさせたのは宮崎駿氏)

ちなみにクラリス様の逃走車『シトロエン Citroën 2CV』は、同じくルパンの1stシリーズ当時からの宮崎駿さんの愛車なのですが、詳しくは後述しましょう。

 

■カリオストロの城で爆走(笑)チンクエチェントの魅力

チンクエチェントとは、数字の500のイタリア語読みで、フィアットはFIAT社というイタリアの自動車メーカーの名前。(詳しくは別記事にまとめてあります♪)

 

カリオストロ公国でのチンクエチェントの大活躍は、あえて書く必要もないでしょうけど、当然ながら映画の中のような爆走を旧車である実車に求めるのは難しいところです(苦笑)

戦後のクルマですからね。敗戦国だったイタリアの貧しい時代に、1955から1977の約20年ほど製造されて、現代に至るまで世界中で愛され続けている車。ちなみにルパンが乗っているのは定説としてFIAT 500F(エフ)という型と言われている。

Free-Photos / Pixabay

黄色い塗装の車体が多いですが、同じ黄色でも色調は様々。わりとオレンジに近い濃いめの黄色やマスタード色(からし色)をよく見かけますね。ルパンのチンクは『バニライエロー』と呼ばれる黄色なのです。

 

※この記事は現在加筆中です※

 

レトロなメーター。

Pixxelkunst / Pixabay

セピアや白黒が似合う

vivianvanbremen / Pixabay

作中でも分かるとおりリアエンジン。

elisabeth283 / Pixabay

 

※この記事は現在加筆中です※

 

■クラリス様の真っ赤なシトロエン Citroën 2CV

AndrewExtra / Pixabay

クラリス様!

※この記事は現在加筆中です※

 

■30年ぶりの新作パート4で旧チンク再び!アバルト仕様でパワーアップ!?

2015年10月から放映された30年ぶりのTVシリーズ ルパン三世 PART4 も「大塚康生ルパンの継承」を謳っていることもあって随所にオマージュも配された良シーズンでしたね! カリオストロばりに走る黄色いチンクに乗っていますが、フロントのエンブレムがアバルトになっています。

 

オープニングは大野雄二氏が再編曲した「ルパン三世のテーマ」で安定のカッコ良さ! それに加えて「片目3D」と呼ばれる片目で見ると立体的に見えるトリックアート的な映像技術で描かれているのです。ぜひ下のYouTube動画で見てみて下さい♪

奥行きある映像を片目で見ると、脳が立体感を補おうとする錯覚を利用してるそうです。縦の「分割線」がポイント。0:30あたりの次元の弾丸が飛んでくるシーンなんか鳥肌モノ!

 

ルパン三世 PART4は、イタリア半島内にある小さな独立国家サンマリノ共和国を皮切りに、イタリアを中心とした舞台設定で作風にマッチしています。全24話。

個人的には第16話「ルパンの休日」という話が好きです♪ ルパン、次元、五右衛門トリオが仕事をお休みしてチンクエチェントでメッシーナの寿司屋へ向かうというノンビリした話。結局、不二子ちゃんの面倒事に巻き込まれ、とっつぁんにも追われ、相変わらずな展開ですが(笑)


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ガス欠になったチンクが急な下り坂を転がって行ってしまうシーンで、一人車内に残っていた五右衛門に、ルパンが「五右衛門ブレーキ踏めえぇぇぇ~!」と叫びます。

すると五右衛門が「…ん、どれだ?」と呟きながら、クラッチベダルを踏んでクラッチを切ってしまい、クルマは更に加速…!

ここは最高にツボりました(笑)

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