次期フィアット 最新型500ev アバルト ABARTH サソリの車

ABARTHブランドのEV化は2024年を計画!現アバルト595は生産終了し次期モデルで電気自動車に?

投稿日:2021-10-12 更新日:

サソリのエンブレムを冠した車も、まもなく完全な電気ブランドに変わる運命にあります。

ハイパフォーマンスな猛々しいエンジン性能を誇るサソリマークのABARTHシリーズでさえ、未来の方向は100%電気であるということは、(どんなにそれを認めたくない蠍ファンが多かったとしても)今では噂レベルではない事実といえるでしょう。

 

最新型の次期アバルト車は、2024年からは電気のみの生産となるのは確定的のようで、これはFIATブランドおよびABARTHブランドが属するステランティス(STELLANTIS)グループの掲げる計画に準ずるものです 。これは、あのフェラーリですら例外ではありません。

”全保有ブランドの全モデルEV化”

これは、あのフェラーリですら例外ではありません。

 

フィアットブランドのCEOであるオリヴィエ・フランソワ氏はこう宣言しました。

「2025年から2030年の間に、当社の製品範囲は徐々に電気のみになります。そして、これはフィアットにとって根本的な変化になるでしょう」

 

フィアットもアバルトも、100%電気自動車メーカーに変わる期限は2030年。

しかし、アバルトにとっての締め切りはもっと近いものとなり、2024年にXデーを設けるという見通し。これは、ステランティスが主催するEVデーの中で、投資家とユーザーに向けて未来のビジョンが示された形でもありますし、計画の正式発表でもあります。

愛好家にとっては、今後の3年以内に、アバルトの血の滾るようなエキゾーストノートを追憶のものとする心の準備をしなければならないという、突きつけられた現実でもあるわけですね。

2024年にEVアバルトが登場すれば、2025年からは蠍マークのガソリンエンジンは段階的に放棄されて、2030年には完全に「電気サソリ」のみとなるのかもしれません。

多くの人にとっては夢の終わり…

そんな表現も海外サイトなどで散見しますが、始まりがあれば終わりもあるのは世の理(ことわり)です。電気自動車でも過激に暴れまわるパフォーマンスを体現させてくれることに期待を寄せて待ちましょう!(涙)

カルロ・アバルトによって魂を吹き込まれたスコーピオン・ブランドが、轟音とエンジンの躍動が紡ぐ”運転の悦び”を表現することに重点を置いてきたのは周知の通りですが、EVでそれをどう実現するのか?その方法はまったくの未知数です。電気モーターとバッテリーによって絶対的なパフォーマンスは保証されると信じたいですけど、排気ガスからのマフラー音はもう鳴りません(^-^;

アバルトもEV化して”595e”に?蠍マークのエンジン車も生産終了は2022年?

この画像はレンダリングなのであくまで想像図

EVフィアット500は、最大出力118hp(馬力)を発生するモーターを搭載。動力性能は、0~50km/h加速が3.1秒、0~100km/h加速が9.0秒。速度としては150km/hでリミッターが作動するそうですが、パワーは現行モデルの『TwinAir ツインエア』を上回っています。バッテリーは蓄電容量42kWhのリチウムイオンで、最大航続距離は320kmを確保。

それをさらに高性能化するだけの余地は残してあるでしょうから、欧州のフィアット・アバルトブランドのトップの人物が公式Youtube映像で明言したように、

「電動アバルトが登場するとすれば、そのパフォーマンスはアバルトに相応しいものになる」

FCA(Stellantis)

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