EV「500e」電気自動車 アバルト/ABARTH

FIATの最新型SUV『フィアット・パルス PULSE』の日本発売はある?

投稿日:2022-03-19 更新日:

 


アバルトに初SUVが登場!

 

フィアットパルスFIAT PULSE)とは、 南米市場向けにフィアット・ブラジルが生産するサブコンパクトサイズの最新型クロスオーバーSUVモデルです。(日本導入については現時点では不明)

ガソリンエンジン搭載のフィアット新作SUVの登場は、注目度の高いニュースでしたね!

 

ブラジルで2021年5月に無名モデルとして公開され、その後、「Pulse(パルス)」「Tuo(トゥオ)」「Domo(ドーモ)」の3つの車名候補から一般ユーザーのオンライン投票を行った結果、65%の得票で”Pulse”に決定。2021年6月2日にその名前が発表されました。

ちなみに英語の「pulse」は、鼓動・脈拍という意味で、躍動や活力のある様を表すポジティブな意味合いを持つ言葉。外来語としては電磁パルス(electromagnetic pulse:EMP)などで耳にしますよね。

販売開始は2021年10月、ブラジルおよび他の南米諸国で発売がスタート。

コードネーム「Project363」(フィアット363)として開発されていた”FIAT BRAZIL”の新型クロスオーバーSUVは、新世代のMLAプラットフォーム上に構築されています。

ブラジルのフィアット・オートモーティブ南米デザインセンターが開発を担当。

安全性・快適性・堅牢性においても高いパフォーマンスを実現し、将来の自動車事情を見据えた先進運転支援システム(ADAS)を備えています。

新開発のマルチファンクション・スポーツステアリングホイールを採用。カスタマイズ可能な7インチのデジタルメータークラスター、10.1インチのマルチメディアセンターを装備。「Fiat Connect Me」にも対応。

 

フィアット・パルスのサイズ

FIAT Pulse フィアット・パルス

フィアット・パルスのサイズは下記の通りとなります。

●ホイールベース 2,532mm(99.7インチ)
●長さ 4,099mm(161.4インチ)
●幅 1,774mm(69.8インチ)
●高さ 1,579mm(62.2インチ)

 

フィアット・パルスの価格(2022年3月現在)

現地価格も値段の変動があるようなので必ずしも正確な数字ではないと思いますが、ブラジル通貨レアル(R$)を日本円で1レアル≒23~24円とすると、エントリーモデルでおおよそ198万円~200万円ほどでしょうか。

最も高価な最上位モデルが290万円~300万円くらいの換算となります。

  • フィアットパルス ドライブ1.3MT
    R$ 86,056
  • フィアットパルス ドライブ1.3CVT
    R$ 94,804
  • フィアットパルス ドライブ1.0ターボCVT
    R$ 103,446
  • フィアットパルス オーダス1.0ターボCVT
    R$ 110,969
  • フィアットパルス インペタス1.0ターボCVT
    R$ 121,605

フィアット・パルスの日本発売は?

フィアットEV車である最新型フィアット500eが、2022年内に日本で発売予定というのは確定的な話ですが、もし「フィアット・パルス」が500Xチンクエチェント・エックス)に続くクロスオーバーSUVとして日本市場への導入があるのであれば、価格や発売時期など気になる所ですね!

残念ながら、現時点ではラテンアメリカのみの導入で、日本に正規輸入され発売される予定や情報はないようですが、販売を待望する声もあることでしょう。

 

フィアット・パルスの概要&スペック

メーカー:フィアット
製造:2021年7月~
生産地:ブラジル:ベチン、ミナスジェライス
関連車両:フィアットアルゴ/フィアットクロノス

【ボディとシャーシ】
クラス:サブコンパクトクロスオーバーSUV(B)
ボディスタイル:5ドアSUV
レイアウト:フロントエンジン、前輪駆動
プラットホーム:MLA

【ボディサイズ】
ホイールベース 2,532 mm(99.7インチ)
長さ 4,099 mm(161.4インチ)
幅 1,774 mm(69.8インチ)
高さ 1,579 mm(62.2インチ)

ガソリンエンジン
1.0 L FireFlyI3 フレックス燃料ターボ
1.3 L FireFlyI4 フレックス燃料

 

フィアット・パルスのパワートレイン

ベースグレードのエンジンは排気量1.3リッターの直列3気筒Firefly Flexエンジンを搭載。エタノール走行時で最高出力106hp(79kW / 107PS)を発揮。5速MTとCVT(無段変速)の2通りのトランスミッション仕様が用意されています。

フレックス燃料車/フレックスフューエル車(flexible-fuel vehicle: FFV, dual-fuel vehicle)は、ガソリンとメタノールやエタノールなど、1種類以上の燃料が混合して走行が出来るように設計された車両のこと
wikipediaより引用

 

そしてもう一つの上位グレードに位置する1.0リッター直列3気筒ターボチャージャーエンジンは最高出力128hp(96kW/130PS)とトルクフル。0-100km/hの加速は9.4秒。こちらは6速ATトランスミッションのみです。


1.0リットル 直列3気筒ターボエンジン

 

アバルト初SUV「Pulse ABARTH」もデビュー!

2022年3月14日、アバルト版の「Pulse ABARTH」が発表され、ますます日本発売に期待と注目が集まっています!

最新型サソリ車はSUV!アバルト・パルス(Pulse Abarth)日本導入にも期待!

フィアットは3月14日、『パルス・アバルト』(Fiat Pulse Abarth)は、2022年3月14日に公式発表、実車の写真も同時公開されました。ブラジルを中心とした南米市場に投入。ブラジルでは「スティーロ」「500」に続き第3のアバルトとなり、その存在感を示します。

 

出典:https://pulse.fiat.com.br/



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