新型フィアット500 良い所 / 悪い所 新型チンクの機能 スペック

イマイチ不評?フィアット500のアイドリングストップ機能 START&STOP

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新型フィアット500にはスタート&ストップ(STRAT&STOP)というアイドリングストップ機能が標準装備されています。この低燃費エコカー時代、アイドルストップは普通のことですが、FIAT500とはイマイチ相性が悪い?なぜか?

 

■燃費をとる?快適性をとる? START&STOP

使ってない人が多い?という話もよく聞く『スタート&ストップ(START&STOP)』と呼ばれるニューチンクのアイドリングストップ機能。現行ラインナップには全て標準装備されているそうですが、デュアロジック車には相性が悪い…? ちょっと困った点(というか不便さ)もあるようです。そもそも出来があまり良くない??笑

 

作動の仕方は簡単で、交差点の信号や一時停止でブレーキを踏み、完全に静止した時点でストンとエンジンが止まります。うん。普通のアイドルストップです。

さて、発進しましょうか。ということで、ブレーキから足を離すと自動でエンジンが再始動します。うん。普通のアイドリング…って、再始動おそっ!

…というのが、S&Sシステムが導入された当初からの評判で、ビミョーに掛かりが遅いです。このタイムラグが運転してると若干ストレスになり、「あーもう、燃費とかイイかな…」と感じます。たしかに、交差点の先頭にいたりすると、信号が青になるの気にしておく必要があって、後続車が詰めてきちゃうと少し焦ります(汗)

 

■ ON/OFF スイッチ切替でスタート&ストップを使い分け

もちろん、排出ガス・CO2削減という環境保全、化石燃料の節約といったエコの観点から、アイドリングストップは推奨すべき運転機能です。ヨーロッパの排出ガス規制による大気汚染防止の政策は先進的で見習うべき点もありますし、それ以外にも停車中のエンジン音、騒音が減らすメリット、燃費改善もあげられます。

実際のところ、燃費についてはオマケみたいなもので、試算しても劇的にガソリン代が浮くわけではないでしょう。よほどの距離を年間走行する人でないかぎり、牛乳や卵を安いスーパーで買う程度の節約と思われます。でも燃費チャレンジって、楽しかったりもします♪

ただ、一般に「アイドリングストップが5秒以下」だと、燃料消費の方が節約を上回るとも言われるので、あまりに短いスタート&ストップを繰り返す状況なら逆効果かもしれません。

 

FIAT公式(FCAジャパン)によると、渋滞などの低速走行では作動を一時的に解除し、発進後に時速10kmを超えると再び作動する仕様とのこと。

 

新型フィアット500のスタート&ストップ機能は、オン/オフの切り替えがスイッチを押すだけで選べます。(S&Sが標準装備になる以前の初期型のニューチンクは常時ONだった気もしますが… 記憶が定かではありません。すみません…)

インパネ中央にあるボタンでONとOFFを切り替えられます。以前の仕様では、スイッチOFFにしておいても、運転を終えるたびにリセットされて毎回ONに戻ってしまったのですが、現在では一度オフにすると記憶される仕様に改善されています。

スタート&ストップ機能をONにすると、メーター中央部に「S」マークが点灯します。

OFFにした場合、速度メーターの外側に「S」マークに取り消し線ペケされた表示が点灯します。警告灯と同じくメーター外周に表示されるので、個人的には気になって好きではありませんが…(ちなみに、START&STOPシステムに不具合が生じ、機能不全に陥っている際にもエラーとして表示されます。S&Sトラブルについては別の記事にて改めて)

 

新型フィアット500のスタート&ストップ機能について、まずは基本的な点に触れました。

引き続き、加筆もしくは別記事にて、まとめます☆

gigi

 

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