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僅か35台!最後のMT新車に?フィアット『500SPORT』マニュアル車設定は久々の限定車

投稿日:2022-01-06 更新日:

 

Topick!フィアット&アバルト限定車一覧

 

2022年最初のフィアット500限定車は、マニュアル車設定のある『500 Sport』です!

今度のMTフィアット500は”スポーツ”(スポルト)という車名で登場。

MT仕様の500Sチンクエチェント・エス)が通常ラインナップとしては販売終了となって以来、500Manualeマヌアーレなどの限定車で投入される期間でしか新車購入することが出来なくなかったマニュアル・チンク…!

アバルト595なら常時マニュアル設定がありますが、500の方での5速MTはレア車種なので、MTチンクが欲しかった方にはまさに待望の!と言える再リリースではないでしょうか。

Fiat500歴代リミテッドカーの中でも人気の高いマニュアル仕様車ですが…

なんと!

5速マニュアル車は 僅か35台 限定!


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FCAジャパン(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のプレスリリースによると、このスポーティな500Sをベースとした限定車500Sport スポーツ』は、2022年1月15日(土)から全国のフィアット正規ディーラーで販売スタートとなります。

価格は2,740,000円(税込)とのこと。

限定185台ながら、内訳の150台がATモード付5速シーケンシャル・トランスミッション。つまり従来のデュアロジック車です。

500Sチンクエチェント・エス)をはじめとした、専用デザインの前後バンパーなど独自の内外装を備えたスポーツタイプ・シリーズは基本的にマニュアル設定だったので、過去には「500Automatica オートマティカ」というAT仕様がリリースされたものの例としては稀。

なので今回のMTがたった35台というのは非常に少ない印象ですね。これは争奪戦は必至だなぁ…(^-^;

もしかすると、日本市場向けの右MTは

ラスト在庫なのでは?

と、考えてしまいますね…

 

事実、アバルトを含むフィアットの完全EVシフトは親会社グループであるステランティス(Stellantis)主導で、本国イタリアおよび欧州・南米市場でかなりスピーディに推進されていて、現行のガソリンエンジン・モデルは段階的に生産終了へと向かっています。

一応、需要がある限りは従来の内燃機関を持つモデルも併売するという方針のようですが、

フィアットの各地工場はEV・電気自動車の製造ライン中心にシフトしていますし、ハイブリッド版フィアット500(Panda)も現行車とは異なる3気筒エンジンを採用しており、1.2LとTwinAirツインエアは生産終了となります。

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たとえば日本では人気カラーだったミントグリーンも現在庫車のみで、次々と終売。

現状は各ディーラーが持っている新車あるいは試乗車だった新古車のみ(一部にごくごく僅かに残っている様ですが弾数としては希少)となっていますし、124スパイダーの販売終了も記憶に新しい。

アバルト595もコンペティツィオーネの新車では右ハンドルMTが販売終了の模様。

右ハンドルMT車は生産終了の模様|アバルト595コンペティツィオーネ

水面下ではじわじわ品薄状態が進行しているフィアット&アバルト車です。

フィアット最新モデルの電気自動車である500EVの日本発売は、2021年内という予定からズレ込んでいるものの今年2022年の春あたりが濃厚と思われますし、在庫一掃の売り尽くし!という段階ではあるでしょう。実際の所。

ただ、セールではなく値上げしましたけどね(苦笑)

中古車の相場も上がりつつある様で、走行距離の少ない程度のよい車体や人気のある限定車・カラーなど、今後さらに値段が高騰していく可能性は充分あります。

話は戻って、今回の500SPORTのマニュアル仕様車35台も、おそらくは投機目的で購入されるケースもあるとは思いますが、できればMT好きオーナーさんの下に渡って、とことん乗り尽くし遊び尽くして欲しいなぁ… という個人的願望はあります(笑)

ツインエアとMTの組み合わせは本当にBESTマッチング!だと思います。

 

ちなみに、500SPORTと同時にフィアット・パンダの6速マニュアル仕様の限定車『Panda Street 4✕4 パンダ・ストリート・フォーバイフォー』も160台限定でリリースされます。

500Sチンクエチェント・エス)と同様に、前後のバンパー形状がエアインテークを備えてあり、普通のフィアット500とは違うデザイン。どちらかと言うとアバルトに寄せてあるので、可愛らしさより精悍さが全面に推し出されている感じです。

ちょっと好みは分かれる所ではあると思うのですが、ノーマルフェイスのMTチンクは初期の方の限定車『500 Sport Plus スポーツプラス』だけだったかな?正規ルートでは日本に入ってきた初めてのFiat500マニュアル仕様だったと記憶しております。

あとは並行輸入のフィアット500なら左ハンドル車中心ながら購入できますが、正規ディーラーでは整備・修理のみならず車検も受け付けて貰えないので注意しましょう。

もちろん自社で輸入・販売・整備を行っている有名専門ショップから買うのであれば心配要りません。

ただ、一般的な中古車屋さん等に流れた出物を買う場合は、イタ車やヨーロッパ車を得意とするガレージ(主治医)に持ち込めるアテを付けておかないと、いざという時に困ることもあると思います。

 

アバルトよりは少し控えめながらリアのルーフスポイラーが装着されているスポーツドライブ仕様。

鮮やかな専用色の「イタリアブルー」をボディカラーとして身に纏うチンクエチェント・スポーツは、躍動感のあるドライビングフィールと共に外観的にもスポーティな個性が活きていて魅力に溢れる一台であることは確か!

インパネはボディ同色ではなく、メタリック調のグレー。引き締まったカッコイイ雰囲気。ロゴも赤い500

前後のFIATエンブレムは通常版と同じですが、SPORTのロゴ付き。

インテリアは黒基調で、車内の空気感はけっこうガラリと変わってきます。


ヤル気が出て疾走りたくなる!のですがスピードの出しすぎには気をつけましょう(笑)

マニュアル車のTwinAirは、チューニングを施す余地がそれなりにありますから、入手できた暁にはぜひカスタマイズして遊んでみて下さい(^-^)b

 

 

以下、FCAオフィシャルより引用です。

  • クールな雰囲気を演出するイタリア ブルーのボディカラー
  • 限定車専用の内外装パーツを採用し、スポーティ感をアップ
  • 限定台数は5速デュアロジック仕様150台、5速MT仕様35台

500 スポーツは、コンパクトで愛らしいスタイルのチンクエチェントに、スポーティな雰囲気を加味した限定車。イタリア ブルーのボディカラーをはじめとする専用の内外装により、精悍でありながらエレガントな佇まいにも仕上げられています。また、トランスミッションは通常のATモード付5速シーケンシャルトランスミッション、「デュアロジック」仕様(限定150台)のほか、5速マニュアルトランスミッション仕様(同35台)も設定されます。

エクステリアは、地中海をイメージさせる鮮やかなブルーのボディカラーに、エアインテークを備えた専用のフロントバンパーならびにサイドスカート、リアバンパー、リアルーフスポイラーが組み合わされ、軽快な走りを想像させます。またダークグレー仕上げのドアミラーカバーや、サイズアップしたY字パターンの16インチアルミホイールが、スタイリッシュな外観を引き立てます。

フィアット500のインテリアカラーは通常ブルーもしくはブラック/アイスですが、500スポーツではブラック基調の落ち着いた雰囲気にまとめられています。さらに専用テクノレザー/ファブリックシートや、グレー仕上げのダッシュボードパネルといった特別装備が運転の歓びを盛り上げます。

なお500 スポーツは、「500 TwinAir Dolcevita(ツインエア・ドルチェヴィータ)」同様、バイキセノンヘッドライト、液晶パネルに速度計や燃料計、燃費計に加え、エコインジケーターを表示するTFTメータークラスター、フルオートエアコンディショナー、車内を明るく演出するガラスルーフ(固定式)などを標準装備しています。また、安全な車庫入れをサポートするリアパーキングセンサーも備わります。

毎日の移動を心踊る体験に。標準モデルとはひと味違う装いに仕上げられた500 スポーツには、そのような思いが込められています。

画像出展:FCA Japan (www.fiat-auto.co.jp)

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