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フィアット500にMTが再び!マニュアル チンク『500S マヌアーレ』新車で買うなら今でしょ!?

投稿日:2019-01-02 更新日:

500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ

また来ましたね!マニュアル2気筒チンク『500S Manuale チンクエチェントエス・マヌアーレ』が再び限定車で登場!

2019年1月12日より、全国FIATディーラーで100台限定で発売されます。だいたい半年ほど前に投入された「マヌアーレ」と同じモデルですが、今回はポンペイ グレーのみです。

 

その名の通り、イタリア語の「Manuale マヌアーレ」が意味するところは「マニュアル」です。ちなみに500Sの「S」はスポーツのSなので、スポーティな装いのフロント&リアバンパーとなり通常のチンクエチェントとは顔つきが違います。また、サイドスカートやルーフスポイラーを装備しています。

500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ

カタログにラインナップされた頃の500Sと少しデザインが変わっているのは、こちらもマイナーチェンジを経ているからです。多少ゴツくなってる感はあり、見た目は少しアバルト化してるかも?

LOUNGEグレードと同じく15インチホイールですが、ガンメタの攻撃的なオリジナルデザイン。

500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ

ちなみに、シフトノブの玉さ加減は(個人的には)握りがムンズと掴む感じで操作性がクイックでない感じはありますかね。(ノーマルMTはプラだけど形状は同じ)気になる場合は交換してモディファイするのもアリ♪

 

内装もカッコよくスポーティな締まりのある色調に仕上がっています。

500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ500S manuale チンクエチェント エス マヌアーレ

 

”コンパクトできびきびと走るチンクエチェントならではの個性に、スポーティな雰囲気を付加したモデル”という位置付けの『500S マヌアーレ』は、85psの高出力と独特のエンジンフィールを特徴とする2気筒ターボ『ツインエア TwinAir』エンジン搭載車がベース。ただ、エンジン性能はノーマルと同じ。(どうせならチューンして欲しかったけどなぁ~)

本国イタリアをはじめヨーロッパでは今もMT車が市民権を維持している(6割以上のシェアがあるらしい)のは周知の通りですが、この「500S チンクエチェント・エス」系はイタリアでも常時設定されているスポーティモデルだそうです。

フィアット500S(エス)マニュアルモデル

一時期(2013~2016)は日本でもカタログにラインナップされたMTチンクなんですけどね~、やはり限定車路線に戻ってしまったみたいですね。なんだかんだMTがマイノリティなのは仕方ないとして、実際、こんな感じで定期的にスポット投入した方がセールス的にも有効なのでしょう、きっと。

イタリア本国には、ツインエアの最大出力を105PS(5500回転)まで引き出した6MTモデルもあるので、どうせならコイツを限定マニュアル仕様車で…とは、ユーザー視点ではついつい思ってしまいますが、わざわざコストかけて造ったりはしないわけです。

うん。仕方ない。アバルトに任せましょう。

 

僕の個人的なインプレッションながら、ツインエア+MTの組み合わせがベスト・オブ・チンクエチェント(現代版)と考えているのは、ちょいちょい以前の記事でも触れております。

ツインエアの特性をポジティブに最大限に発揮できるのはマニュアル。(たぶんデュアロジックと2気筒エンジンはミスマッチ?)

 

Q. なぜツインエアに「MTが良い」のか?

ツインエアMT|5速マニュアル シフトノブ(純正)

 

A. 何かと「融通が利く」から

まあ、クルマ好きの意見としてなら単純に楽しいから…なんですが(笑)ターボが効いてくるまでの低回転域(立ち上がり/最徐行)の非力さがツインエアのウィークポイントだと思うので、半クラや低速ギアの引っ張りでカバーできるMTの方が向いてるのは確かだと思います。

でも、マイナスポイントの補いと言うよりは、マニュアル操作することでドライバーに想像以上に応えてくれる!それがチンクエチェント、特にツインエアの本来の実力なのだと体感できることでしょう。ボク個人としては、絶対にオススメ。

スズキのSWIFTもそうだけど、日本市場では「MT=スポーツ」という売り方になってしまうので、フィアットも500Sになってしまうのだけれど、できれば吊るしのノーマルチンクをMTで乗れるようになればベストなんだけどな。(現状、過去の限定車を発掘するか、並行輸入車しか方法はありません)

 

■「マニュアル」+「ツインエア」を買うなら今しかない!?

おそらく今後も、これまでの流れなら約半年ごとにマニュアル・モデルの限定車が登場すると思われます。500Sがカタログ落ちした2016年以降もコンスタントにMTは投入されていて現在に至ります。

2016年12月10日 500S 150台
2017年07月08日 500S Plus プラス 100台
2017年12月02日 500S Decibel デチベル 90台
2018年06月09日 500S Manuale マヌアーレ 100台

 

ただ、マイルドハイブリッド&EV化への移行がフィアットも確定しているので、2020年あたりと目される最新型・次期フィアットにモデルチェンジされた場合、旧ラインナップの扱いがどうなるのかは分かりません。(おそらく段階的に、だとは思うのですが…)

 

現行モデルの「ツインエア」+「5MT」の組み合わせは、ちょっと格別なマリアージュなので、この「個性」はチンク好きならぜひ味わって欲しい一台です。すごくいいです!(これは経験者として胸を張って主張しちゃう!)

近未来の脱ガソリンエンジン時代を迎える現代にあって稀有な存在だと思うのです。

 

<車両概要>

【モデル名】

Fiat 500S Manuale

(フィアット・チンクエチェントエス・マヌアーレ)

【販売台数】

限定100台

【ボディカラー】

ポンペイ グレー(メタリック・限定車専用色)

〔内装ホワイト/ブラック〕

【特別装備】

15インチ 5ダブルスポーク アルミホイール+185/55R15タイヤ

500S専用フロント/リアバンパー

500S専用サイドスカート

リアルーフスポイラー

サテングレー仕上げアクセントライン

サテングレー仕上げドアハンドル

サテングレー仕上げテールゲートハンドル

クローム仕上げエキゾーストパイプフィニッシャー

500S専用デザインファブリックシート

専用インストルメントパネル

レザースポーツステアリングホイール

(オーディオ/ハンズフリーコントローラー付)

500S専用シフトノブ

【主な仕様】

エンジン:直列2気筒 8バルブ マルチエア インタークーラー付ターボ

排気量:875cc

最高出力: 63 kW(85ps)/5,500 rpm [EEC]

最大トルク:145Nm(14.8kgm)/1,900 rpm [EEC]

燃費(JC08モード):26.6 km/ℓ

【メーカー希望小売価格】

2,410,000円 [税抜2,231,481円]

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