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次期フィアット500にジャルディニエラ登場か!ハイブリッド搭載のエステートワゴンは2019年?

投稿日:2019-01-03 更新日:

新型フィアット ジャルディニエラ Giardiniera(予想図)

出展:チンクエチェントマガジンVol.4
イラスト:水野広太郎氏

次期フィアットを担う最新型500のモデルの一つとして『ジャルディニエラ Giardiniera』がエステート・ワゴンとして復刻することは、FCA公式の2022年までの5ヶ年計画で既に明言されています。

フィアットブランドでは2022年までに、最新モデルとなるハイブリッド・EV化された次期フィアット500の発売を目指していますが、その一端としてワゴン版のチンクエチェント『500ジャルディニエラ』を設定する見通し(ほぼ確定的?)のようですね。

 

New!【最新追記】2019.03.08

 

冒頭のイラストは、かつてチンクエチェントマガジンVol.4(2010)に掲載された予想イラストで、

ジャルディニエラ登場はまことしやかにウワサはされていたものの、500Lや500Xに代わる形で実現はされてこなかった。ここにきて、満を持して!という感はありますね。ファンとしては(笑)

 

おそらく、マイルドハイブリッド搭載や電気自動車化を推進するにあたり、モーターを小型化して500やフィアット・パンダに積み込むのは技術的にもコスト的にも現時点では難しいでしょうから、500Xや500L、そして新型エステート版のジャルディニエラに先行的に導入していくのだと思います。(いきなり500やパンダをハイブリッド&EV化したら価格がエライことになる)

 

giardiniera ジャルディニエラ

チンクエチェント好きの人なら既にご存知でしょうし、こういった写真(Vicenzaで撮影)や実車をご覧になった事もあると思いますが、FIAT500をニュニュうぅ~っと後ろに伸ばした形のワゴン車が先代500にあります。

※ちなみに、初代500 トッポリーノ時代からジャルディニエラと名付けられたワゴンは既に存在。

Nuova500が発売された3年後の1960年に、写真のタイプの500ジャルディニエラが登場しますが、全長210mm、ホイールベースを100mm延長したエステート・ワゴンモデルで、Nuova500と同じ空冷2気筒エンジンを90度横倒しにして搭載することでラゲッジスペースを確保しています。

「giardiniera」というイタリア語自体は「庭師」という意味で、そもそも「ジャルディーノ giardino」が「庭」という意味。英語で言うところの「ガーデン」ですが、まあ、言わんとすることは分かりますよね。広々としたニュアンスというか…、面白い言葉だとは思うけれど(笑)あとは「ジャルディネッタ giardinetta」という言い方もしますし、そこんとこもう少し調べておこうとは思います。日本の愛好家には親しみを込めて「ジャルディ」と呼ぶ方もいらっしゃいます。

なんと、この旧ジャルディニエラをEV化したという人も世界にはいるようで…(笑)

 

※この記事は加筆中です※

 

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