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フィアット2019年の動向は?次期モデルのハイブリッド&EV化が示唆された5ヶ年計画発表

投稿日:2018-06-01 更新日:

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2018年6月1日、2022年までの5ヶ年の中期経営計画を発表し、フィアットブランド(フィアット、アルファロメオ、ジープ、マセラッティ)のハイブリッドを含めたEV化、電気自動車戦略を発表しました。

かつて、前CEOのセルジオ・マルキオンネ氏は同社のエレクトロモビリティ推進について肯定的な見解を明言してはいなかったのですが、この5カ年計画の発表においてFCAグループの今後のEV化戦略を提示しました。

最新型の次期フィアット500のハイブリッド化(マイルドハイブリッド/mHEV)、そして将来的なEV化を視野に入れた計画が暗示された内容となっています。

 

新しい戦略では、2022年までの4年間に90億ユーロ相当の電気自動車(EV化)への投資が想定されています。フィアット、アルファロメオ、ジープ、マセラティの中心ブランドが取り上げられました。

 

FCAの計画としては、2022年時点でハイブリッド、プラグインハイブリッド車、電気自動車を20%、そしてマイルドハイブリッド(mHEV)を40%という配分を予測しているそうです。クリーンディーゼルエンジンは、既に廃止の方向へと舵を切っていますが、2021年以降は商用車分野のみにおいて運用されるようです。

 

フィアット500 EV 電気自動車 500e(チンクエチェント・イー)

EV化されたフィアット500、電気自動車の500e(チンクエチェント・イー)は、2013年に既に発売されていますがアメリカ(北米)市場のみ。試験的な販売でもあったはずなので、いずれは最新型のEVフィアット500として日本にも登場!?

500eという名称を引き継ぐのか?はたまた形状はモデルチェンジされてしまうのか…?? 2019年以降の動向からは目が離せません。

 

おそらく進行形で開発中(開発済み?)とされる、フィアット500をベースとしたエステート・ワゴンモデルの『ジャルディニエラ Giardiniera』がマイルドハイブリッドまたはEVモデルとして設定されるのではないか、という大方の予測のようです。

さらに、SUVモデルの500Xと500Lのハイブリッド搭載モデルが検討されている模様です。

 

アルファロメオにおいては、高性能ハイブリッドを搭載したモデルの市場投入を想定されているそうで、なんと、600〜700馬力の電気ブーストが予定されているとのこと!?(マジか) 数年後には、アルファロメオ・シリーズは全てプラグイン・ハイブリッドシステムに重点を置いて電化されるという。

いやはや、自動車業界も急激な時代のうねりを迎えているというわけですね…!

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