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フィアット500のEV!電気自動車『500e チンクエチェント・イー』は次期フィアットの最新型?

投稿日:2013-04-20 更新日:

フィアット500 EV 電気自動車 500e(チンクエチェント・イー)

フィアット500は既にEV化されたモデルの『500e チンクエチェント・イー』をアメリカ市場に送り出しています。

これは将来的なフィアット車の電気自動車化を想定した布石でもあるのですが、アメリカのカリフォルニア州に限定的に提供されたのみとなっています。

 

New!【最新追記】2019.07.13

2020年にEVフィアット500の生産開始が発表されました!

 

2012年のロサンゼルスモーターショー発表されたFIAT初のEVチンクチェント『500e(イー)』

最大出力111ps、最大トルク20.4kgmを発生。バッテリーは蓄電容量24kWhのリチウムイオン。ただし、1回の充電での航続は最大約140kmと短いのが欠点。充電は120Vソケットで約24時間、240Vソケットなら4時間以内で完了するとのこと。

フィアット500 EV 電気自動車 500e(チンクエチェント・イー)

電気自動車のモーターは従来のガソリンエンジンとは異なり発進時から最大トルクを出せるという特性があり実はパワフル(実寸大のラジコンカーみたいな感じでしょうか?)

ただ、もちろん500eも他のEV車と同様にゼロ発進から強力に急加速してしまわないようシステム調整されています。

 

カリフォルニア州では、厳しい環境規制が自動車に適用され、同時に電気自動車の購入に対する高い補助金が受けられるそうです。最終的に20,500ドル(約15,680ユーロ)ほどで購入できるらしい。

ただこの時点では、電気自動車の分野ではリース契約が主流。フィアット500のEV車が、他のヨーロッパ諸国や日本に登場するのはもう少し先になる見通しのようです。

 

■赤字になるかわ買わないで(笑)by セルジオ・マルキオンネ

フィアット500 EV 電気自動車 500e(チンクエチェント・イー)

FCA(フィアット クライスラー オートモービルズ)のボス、セルジオ・マルキオンネ氏(故人)いわく、500eは1台あたり約10,000ドルの損失を想定した赤字覚悟のいわば実験車なのだそう。

それでも北米市場、特にカリフォルニア州での需要と将来性が見込まれているということですね。思い切ったプロジェクトを実施するものです。

アランチョ・エレットリコ(Arancio Elettrico)というカラー名の鮮やかなオレンジ色ボディの、日本ではまったく知られていないチンクエチェントの電気自動車。やや未来的な装いの内装はホワイトとブラックがあるらしいです。

テスト目的とはいえ、2013年の段階で市場投入するという、かなり先を読んだ大胆な一手ではあります。EV小型車(Aセグメント)における世界的シェアを狙う野心をうかがわせます。

500e(チンクエチェント・イー)の「e」はもちろんエレクトリックの「e」です。

フロント・ボンネット内には内燃機関(ガソリンエンジン)の替わりにモーターユニットが搭載され、動力源である電力を供給するためのリチウムイオンバッテリーが床下に収められています。

 

【追記】2019/06/10

フィアット フェスタ FIAT FESTA 2019

フィアット・フェスタ2019で、来場(しかもスラローム競技出場)していた500eに出会いました。生で実車を見たのは初めてだったので感動!当然ながら驚くほど静かなのに、トルクフルで速い…!

電気自動車・EV時代はもう目前に迫っているけれど、やっぱり内燃機関じゃないとね~なんて僕に限らず多くのクルマ好き思ってることでしょうが、なんだろう?この胸のトキメキ☆ (笑)

やばいなぁ~

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