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フィアット500ツインエアをチューニング!点火系パワーアップで馬力&トルクが上がり安定感抜群に♪

投稿日:2020-06-03 更新日:

T.M.Works hight performance coil

ご存知フィアット500の2気筒ターボ・エンジン「ツインエア TwinAir」のチューニング進行中!

我が家のツインエアには、けっこう前からFIAT系ツインエア用のPEE(厳密には違うけどECUチューンみたいなやつ)とASSOのハイパワー吸速アクセラレーターを取り付けてあって、ターボチャージャーに適した吸気系の強化を施してありました。

排気量0.9リットル(875cc)の非力な2気筒エンジンをパワーアップするための肝は、やはり過給機をいかにテコ入れするかが一案だと考えますが、跳ね上がる様な軽い吹け上がりと前に引っ張られるような加速感が得られ満足しておりました。先代の旧チンクエチェントより倍以上に重くなったとはいえ、それでも1トンほどのコンパクトカーなので、小気味よく過激に、そしてピーキーな仕上がり。ツインエア+MT(マニュアル)という組合わせも功を奏したのかな、と。

 

さて、2012年式の前期型フィアット500に乗ってきて、つい先日にはキリ番の走行距離55,555kmを達成した2気筒チンクくん。ここ数年は目立った故障や不具合、トラブルもなく折り返し点を迎えてとってもエライので、ご褒美にさらにチューニングを施してあげることにしました♪

とはいえ改造という程のものではなく、点火系に強化パーツを充てることで燃焼を安定させる基本的な施策。イグニッションコイルを社外のハイパフォーマンス版に交換です。しかもイグナイトレブもセットで!とおごっちゃう。

んで、白羽の矢を立てたのはコイツだっ!

T.M.Worksの「ハイパフォーマンスコイル」&「イグナイトレブ」!

 

■そもそもイグニッションコイルとは何でしょうか?

多少なりクルマの仕組みを知っている人なら常識かもしれませんが、イグニッションコイルという名前を聞いてもピンとこない一般ドライバーさんは多いことでしょう。教習所で習ったかも?くらいかと。機械がどんどんブラックボックス化して構造理解の必要性がなくなって久しい昨今です。

でもイグニッションコイルはエンジン点火の重要部品ですし、自動車が走るための根本的な機能と役割を担っている電子パーツなのでぜひ頭のノートと心のノートにメモっときましょう~。

そもそも最近のクルマは心臓部であるエンジンが隠れていることが多く、FIAT車も例外ではありません。

ボンネットを開くとその大部分はエンジンカバーに覆われているわけですが、エンジン本体にお目にかかる為にはまずコイツを取り外す必要があります。作業的にはボルトを外すだけでほぼ事足りるので簡単です。ただ、エアクリーナーも兼ねていて、空気供給というエンジン動作に直接関わる機構でもあるので、メカのDIYが苦手な方は自分で脱着しない方がよろしいかもです。(今の時代、エンジンカバーを自分で外すなんて一生やらない人の方が圧倒的多数だと思います)

カバーが外れて、生身のエンジンが剥き出しになると、上の写真の赤丸印2つのところに黒い部品が接続されています。これがイグニッションコイル。気筒ごとに1個ずつなので2気筒のツインエアには2つです。1.2リッターの方のフィアット500やアバルト595は4気筒エンジンだから4本。

こいつもメガネレンチで簡単に外せますが…って、そうそう!

サクっと作業やっちゃってますが、事前にバッテリーのターミナルを外したりと車イジリの基本の工程を踏んでますからね!自動車はショートしますし、燃えますから!(このブログ見ながらDIYやるのは自己責任ですよ~)

 

んで、ようやく本題のイグニッションコイルの全体像。

TwinAirエンジンは点火プラグが奥まっていて、この長いゴムの筒みたいなキャップの先に接続されます。

車のエンジンは電気で火花を散らして混合気(霧状のガソリン)を点火・燃焼させるわけですが、普通にバッテリーから供給される6~12Vほどの低電圧を放電してもスパークが弱すぎて足りません。そこでイグニッションコイルという「高電圧への変換器」が必要となり、流れてきた電気を1万ボルト以上の高電圧に増幅させます。ピカチュウの1/10くらいですかね笑

イグニッションコイルが正常に機能しないと点火が出来なくなるので、そもそもエンジンを動かせなくなります。しかも思いっきりエンジンに隣接してますから高温と振動に晒され続ける超過酷な環境下。なので故障したり壊れたりは別に珍しい事でもなく、そもそもがプラグ同様に消耗部品とされるパーツです。

 

※現在加筆中です※

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