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FIAT 500C 60th(シックスティース)チンク60周年を記念する限定車Sessantesimoが日本上陸!

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フィアット500の誕生60周年を記念した注目の限定車『500C 60th(シックスティース)』が日本に50台限定で上陸! カブリオレの500Cをベースにした特別カラー・ビコローレの60thは、NUOVA 500誕生当時を彷彿とさせるレトロ調な懐かしいデザインと、モダンな最新装備を融合させた特別記念車。500台+60周年ということで世界で560台のみ生産されました。

 

FIAT 60年目のデビュー作!『500C 60th』シックスティース

北イタリア・ジェノヴァで開催されたジェノバ・モーターショー2017(Genova Motor Show)で発表された『FIAT500 Sessantesimo』が、2018年5月21日より日本のフィアット正規ディーラーでも50台限定で販売となりました。『Sessantesimo セッサンテジモ』とは、イタリア語で60周年の意味で、日本版では『60th(シックスティース)』と表記されます。

 

1936年発表の初代500のトポリーノ(Topolino)から500の名前を継承した、1957年生まれの2代目チンクエチェント(Nuova 500/ヌォーヴァ500)の60回目の誕生日を祝って設定された記念モデルです。生産台数は500の60周年ということで560台。フィアットは数字にちなんでとか、ちょいちょいシャレ絡めるのホント好きですよね(笑)

 

でも、500の数字ロゴの中に、赤字で60の数字を入れちゃうなんて… 思いつきそうで中々ポンと簡単には出てこない(しかも採用する)こういうデザイン感覚のユル鋭さが素晴らしいですね…! 左右にピラーエンブレムとして、さり気ないワンポイントの存在感で外観のディティールを引き締めます。

特徴的なツートンカラー(bicolore ビコローレ)はもちろん、インパネとシートの色合いのコントラストの絶妙さなど、デザイン面でもかなり気合が入ったイイ仕事をしていると思います。やっぱりイタリア人、フィアットにとって500って特別なクルマなんだな、と再認識させられます。

 

それにしても、チンクエチェントも還暦ですか~… なんか感慨深いというか、スゴイですよね♪ 2017年のフィアット・バースデー(FIAT PICNIC)でも盛大にお祝いされました☆

 

専用ボディカラーのレトロ調ツートンカラー『ビコローレ bicolore』

1950年代の人気のカラーコーデをリバイバルした、ツートン・ボディカラーのビコローレ(bicolore)が印象的。アイボリーと3層パールペイントのアイスホワイトは『500C 60th(シックスティース)』専用カラー。なつかしさ、新しさ、そして洗練… トラディッショナル・スタイルを上手く表現したエクステリアと、500を象徴するキャンバストップがとても魅力的に融合…!

車体の上下を異なる色で塗り分けるビコローレ(bicolore)は、Nuova 500が誕生した1957年以前からフィアット車で好んで採用されていた伝統的なカラースキームだそうです。アイボリーとアイスホワイトを組み合わせ、歴史あるビコローレをモダンなタッチで演出しています。懐古的だけど革新的。まさにイタ~リア♪なテイストてんこ盛りでいいネ!

 

クロームのエンジンフードラインがキラリと輝き、フロントデザインをエレガントに飾ります。ミラーハウジングも上品な高級感のあるクロームメッキのミラーカバーです。スタイリッシュな専用ビューティライン(サイド)はビコローレのボディカラーをさらに美しく彩るレッド、ホワイト、グレーの3色で引き締め、イタリア流のデザインされてます感がステキ☆

 

 

FIATヴィンテージ・ロゴ 懐かしくも新しいレトロな演出

フロント、リア、ステアリングホイールに配されている旧デザインのロゴ・エンブレムがまた、いいですよね~。たしか限定車の500 Vintage(ヴィンテージ)でも採用されていたと思いますが、正直ほしいです(笑)

 

そして先述の、左右のBピラーにあしらわれたオリジナルの500ロゴエンブレム。そして車内のサイドブレーキの付け根あたりの部分には60thの記念ロゴとシリアルナンバーが刻印されたアルミプレート。作り込みが細かいのです。

 

 

ボルドーレッドの専用インパネとTFTメータークラスター

通常はボディカラーと同色となるインストゥルメントパネルは、大胆かつ、シックな落ち着きもあるボルドーレッド。それでいて装備は最新のECOインジケーター付き、鮮明なカラー液晶パネル表示のTFTメータークラスターを採用し、車室空間は実質的な意味でも上質かつラグジュアリーに演出されています(※画像は左ハンドルMTですが日本仕様は右ハンドル・デュアロジック車)

 

上品さが漂うアイボリーのシートにも、ボルドーカラーのパイピングが施されアクセントを効かせます。外装ボディのビューティラインとの相乗効果もあいまってオシャレ感は抜群。フロアマットもボルドーとブラックののカラーリングを配するなど、ビンテージとモダンが調和したデザイン的な仕立て。そしてドアを開くと、ここには特別500ロゴを刻んだアルミ製キックプレート。

 

 

500 Sessansesimo(セッサンセジモ)いいですね!
動画も沢山あって、世界での人気ぶりも伺えます。

 

500C 60th(シックスティース)は、充実した装備のLoungeグレードの1.2(直列4気筒ファイアエンジン)をベースに、限定車ならではの特別カラーのビコローレなど、伝統と遊び心が融合したチンクエチェントらしいチンクエチェント。

歴代モデルから引用された特別なカラースキームをはじめとした細部デザインと、専用の最新装備により、この上ないくらい特別感を演出した500C 60th(セッサンテジモ)はイタリアらしさに溢れた現代のイタリア車。1950年代にクルマの喜びを広く大衆にまで伝えたNuova 500(チンクエチェント)の原点、アイデンティティを体現した、イイ車だと思います…!

 

Nuova 500とは
1957年に誕生したチンクエチェント「Nuova 500」は、当時はまだ夢のような存在だった自動車を人々の身近な存在にした、イタリアの国民車として親しまれました。その人気はヨーロッパ中に広まり、1975年に生産が終了するまでに367万台以上が出荷されました。なお車体は屋根を開けて走ることができるキャンバストップを採用しており、その特徴は現代の500Cに受け継がれています。

※一部の画像、引用はFCAオフィシャルHPより

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