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まとめてみた!歴代フィアット500【限定車一覧】発売予定や中古車価格の状況は?

投稿日:2026-03-10 更新日:

フィアット500の魅力は限定車にあり!と豪語しても過言ではないかもしれません。

現代版のニューチンクエチェント(312系)を中心に、多彩なリミテッド車種を一覧にしました。

魅力的な限定カラーや装備を施されたオリジナリティ溢れるチンクエチェント達は、自分だけの1台を求めるオーナーを満足させるファッション性の高い身近なイタリアンカーブランドです。

ショールームで眺めてるだけでも楽しいし、道すがらすれ違ったレアな限定車に心を踊らせたりと、とてもハッピーな気持ちになれるニューチンク♪楽しいですよね

2008年の新型フィアット500日本デビュー以来、早いもので20年もの年月が経ちました。2016年頃に大幅なマイナーチェンジが施されるも、基本デザインフォルムを数珠に継承。近年まで数多くのリミテッド・エディションが登場を輩出。

 

●フィアット500(日本市場向け)の主なモデル名・特別仕様車 年表

年数は近い順に逆時系列で、2010年以降の日本市場向けフィアット500のグレード変更・特別仕様車を表にまとめました。主に限定車・特別仕様車を中心に記載。

後期:2021〜2024年(Cult/Dolcevita時代)

特徴: 2021年6月のグレード体系大幅変更(Pop→Cult、Lounge→Dolcevita)。装備が充実し、Uconnectも最新化。2024年5月に日本向け生産終了。

モデル名 / 特別仕様車名
エンジン
備考(限定台数・MTなど)
2024
1.2 Dolcevita / Grande Blu / Collezione 1957 / SPECIAL EDITION(ルパン三世)
1.2
最終限定車
2024
1.2 Cult(仕様変更)カルト
1.2
ホイール15インチ化など
2023
Sempreverde センプレヴェルデ
TwinAir
限定300台
2023
Super Pop Italia
1.2
限定150台
2022
TwinAir
限定185台 MTは内35台のみ
2021
Cult / Dolcevita(グレード体系変更)
1.2 / TwinAir
TwinAirは2023年10月生産終了

 

中期:2016〜2020年(2016年マイナーチェンジ後)

特徴: 2016年大規模マイナーチェンジ実施。ヘッドライト・バンパー形状変更、LEDデイライト追加、インテリアのタッチスクリーン化など外観・内装が大きく近代化された時代。

モデル名 / 特別仕様車名
エンジン
備考(限定台数・MTなど)
2020
Super POP Giappone ジャポーネ
1.2
限定200台
2019
Collezione / Unisex コレツィオーネ
TwinAir
限定
2019
500S Manuale Rossa マヌアーレ・ロッサ
TwinAir
MT・限定80台
2019
Super Pop Centoventi / 120th Tuxedo
1.2
限定
2018
Pura / Mirror / Super Pop Chocomoo
1.2
限定
2018
500C 60th / Anniversario / Tropicale
1.2
限定
2018
TwinAir
MT・限定100台
2018
Zaffiro / Lusso
TwinAir
限定
2017
Super Pop Ciao / alla Moda / Cromata
1.2
限定
2017
500S Decibel
TwinAir
限定90台
2016
Super Pop Amore / 500S / Scacco
1.2 / TwinAir
500SはMT

 

前期:2010〜2015年(マイナーチェンジ前)

特徴: 初代デザインをほぼそのまま継承したクラシカルな外観。2016年マイチェン前のオリジナルスタイルを好む人に人気。

モデル名 / 特別仕様車名
エンジン
備考(限定台数・MTなど)
2015
Pecorella / Crema Caffe / GO&FUN / Mimosa
1.2 / TwinAir
限定多数
2015
Essenza / Mentorzata / Perla / Tetto Rosso
TwinAir / 1.2
限定
2015
Gialla / Super Pop Topo / Vintage / Auguri!
1.2 / TwinAir
限定
2014
Super Pop 2・3 / Birthday / Panna / Gelato / Pelle / Cult
1.2 / TwinAir
限定多数
2014
500S + Bilstein / Hanayamata Edition
TwinAir
限定
2013
Fiore Rosa / 500S / 500S Automatica
TwinAir
500SはMT設定あり
2013
Super Pop
1.2 / TwinAir
限定300台
2012
Vesuvio / Classica / + Bilstein / Sport系
1.2 / TwinAir
一部MTあり
2011
Pop BI / 500C Pop BI
1.2
日本限定
2010
TwinAir 追加 / Azzurra / Arancia / Bicolore
1.2 / TwinAir
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中古車探し向けアドバイス

  • 前期:丸みのあるクラシックな見た目が魅力。部品供給はまだ問題少ないが、内装の古さを感じる可能性あり。
  • 中期:デザイン・装備のバランスが良く、おすすめの年代。外観が好みなら最優先。
  • 後期:装備が最も充実(クルーズコントロールなど)。状態の良い個体が残っている可能性が高い。
  • MT車:全体的に少なく、特に500S Manuale系は希少価値高め。
  • TwinAir:2023年10月生産終了。独特の2気筒サウンドが好きな人向け。

先述の通り、フィアット500の楽しくも悩ましい点は、その「限定車」のバリエーションが沢山あることで、特別カラーを含めるとグレードやら装備やらスペックやらの組み合わせで、理想の一台を見つけ出すのはすごく楽しい!…けど、なかなかに大変です。嬉しい悩みですね。

 

マニュアル車は希少

気になるMTモデル(5速マニュアル)の『500S』は、カタログ落ち後もコンスタントに限定車が登場していましたが、全体数のタマ数としては決して多くはありません。根強いファンの多いMTマニュアルチンクは入手困難なので、良い個体を見つけたら検討するのもアリだと思います。

 

デュアロジック車は要注意

以前に上記の記事にてフィアット500の中古車購入について書きましたが、やはりセミAT機構のデュアロジックもクラッチ(内部的にはMTなのでクラッチ板がある)も長い目で見て消耗部品かつ高額なので、できれば新車か新古車。ユーズドカーであってもFIAT正規ディーラーの保証付き認定中古車がお勧めです。

もし1年落ち2年落ちで、低走行の好みの限定車に出会えればラッキーなんですけどね、よほどのキワモノでない限りは価格もそこまでは落ちないですし弾数も多くはないと言えるでしょう。

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