フィアット500の魅力は限定車にあり!と豪語しても過言ではないかもしれません。
現代版のニューチンクエチェント(312系)を中心に、多彩なリミテッド車種を一覧にしました。

魅力的な限定カラーや装備を施されたオリジナリティ溢れるチンクエチェント達は、自分だけの1台を求めるオーナーを満足させるファッション性の高い身近なイタリアンカーブランドです。
ショールームで眺めてるだけでも楽しいし、道すがらすれ違ったレアな限定車に心を踊らせたりと、とてもハッピーな気持ちになれるニューチンク♪楽しいですよね
2008年の新型フィアット500日本デビュー以来、早いもので20年もの年月が経ちました。2016年頃に大幅なマイナーチェンジが施されるも、基本デザインフォルムを数珠に継承。近年まで数多くのリミテッド・エディションが登場を輩出。
●フィアット500(日本市場向け)の主なモデル名・特別仕様車 年表
年数は近い順に逆時系列で、2010年以降の日本市場向けフィアット500のグレード変更・特別仕様車を表にまとめました。主に限定車・特別仕様車を中心に記載。
後期:2021〜2024年(Cult/Dolcevita時代)
特徴: 2021年6月のグレード体系大幅変更(Pop→Cult、Lounge→Dolcevita)。装備が充実し、Uconnectも最新化。2024年5月に日本向け生産終了。
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年
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モデル名 / 特別仕様車名
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エンジン
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備考(限定台数・MTなど)
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|---|---|---|---|
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2024
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1.2 Dolcevita / Grande Blu / Collezione 1957 / SPECIAL EDITION(ルパン三世)
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1.2
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最終限定車
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2024
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1.2 Cult(仕様変更)カルト
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1.2
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ホイール15インチ化など
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2023
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Sempreverde センプレヴェルデ
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TwinAir
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限定300台
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2023
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Super Pop Italia
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1.2
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限定150台
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2022
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TwinAir
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限定185台 MTは内35台のみ
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2021
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1.2 / TwinAir
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TwinAirは2023年10月生産終了
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中期:2016〜2020年(2016年マイナーチェンジ後)
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年
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モデル名 / 特別仕様車名
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エンジン
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備考(限定台数・MTなど)
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|---|---|---|---|
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2020
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Super POP Giappone ジャポーネ
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1.2
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限定200台
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2019
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Collezione / Unisex コレツィオーネ
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TwinAir
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限定
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2019
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500S Manuale Rossa マヌアーレ・ロッサ
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TwinAir
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MT・限定80台
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2019
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Super Pop Centoventi / 120th Tuxedo
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1.2
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限定
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2018
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Pura / Mirror / Super Pop Chocomoo
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1.2
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限定
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2018
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500C 60th / Anniversario / Tropicale
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1.2
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限定
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2018
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TwinAir
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MT・限定100台
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2018
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Zaffiro / Lusso
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TwinAir
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限定
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2017
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Super Pop Ciao / alla Moda / Cromata
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1.2
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限定
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2017
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500S Decibel
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TwinAir
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限定90台
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2016
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Super Pop Amore / 500S / Scacco
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1.2 / TwinAir
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500SはMT
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前期:2010〜2015年(マイナーチェンジ前)
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年
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モデル名 / 特別仕様車名
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エンジン
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備考(限定台数・MTなど)
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|---|---|---|---|
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2015
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Pecorella / Crema Caffe / GO&FUN / Mimosa
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1.2 / TwinAir
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限定多数
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2015
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Essenza / Mentorzata / Perla / Tetto Rosso
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TwinAir / 1.2
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限定
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2015
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Gialla / Super Pop Topo / Vintage / Auguri!
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1.2 / TwinAir
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限定
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2014
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Super Pop 2・3 / Birthday / Panna / Gelato / Pelle / Cult
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1.2 / TwinAir
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限定多数
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2014
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500S + Bilstein / Hanayamata Edition
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TwinAir
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限定
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2013
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Fiore Rosa / 500S / 500S Automatica
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TwinAir
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500SはMT設定あり
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2013
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Super Pop
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1.2 / TwinAir
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限定300台
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2012
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Vesuvio / Classica / + Bilstein / Sport系
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1.2 / TwinAir
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一部MTあり
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2011
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Pop BI / 500C Pop BI
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1.2
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日本限定
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2010
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TwinAir 追加 / Azzurra / Arancia / Bicolore
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1.2 / TwinAir
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中古車探し向けアドバイス
- 前期:丸みのあるクラシックな見た目が魅力。部品供給はまだ問題少ないが、内装の古さを感じる可能性あり。
- 中期:デザイン・装備のバランスが良く、おすすめの年代。外観が好みなら最優先。
- 後期:装備が最も充実(クルーズコントロールなど)。状態の良い個体が残っている可能性が高い。
- MT車:全体的に少なく、特に500S Manuale系は希少価値高め。
- TwinAir:2023年10月生産終了。独特の2気筒サウンドが好きな人向け。
先述の通り、フィアット500の楽しくも悩ましい点は、その「限定車」のバリエーションが沢山あることで、特別カラーを含めるとグレードやら装備やらスペックやらの組み合わせで、理想の一台を見つけ出すのはすごく楽しい!…けど、なかなかに大変です。嬉しい悩みですね。
マニュアル車は希少
気になるMTモデル(5速マニュアル)の『500S』は、カタログ落ち後もコンスタントに限定車が登場していましたが、全体数のタマ数としては決して多くはありません。根強いファンの多いMTマニュアルチンクは入手困難なので、良い個体を見つけたら検討するのもアリだと思います。
デュアロジック車は要注意
以前に上記の記事にてフィアット500の中古車購入について書きましたが、やはりセミAT機構のデュアロジックもクラッチ(内部的にはMTなのでクラッチ板がある)も長い目で見て消耗部品かつ高額なので、できれば新車か新古車。ユーズドカーであってもFIAT正規ディーラーの保証付き認定中古車がお勧めです。
もし1年落ち2年落ちで、低走行の好みの限定車に出会えればラッキーなんですけどね、よほどのキワモノでない限りは価格もそこまでは落ちないですし弾数も多くはないと言えるでしょう。