66回目の誕生日記念☆新色グリーン系フィアット500 限定車『Sempreverde センプレヴェルデ』

TwinAirの限定車が登場！
新色の「ルジアーダ・グリーン」です。

グリーン系のフィアット500は人気色☆

いよいよツインエアも生産終了となり、新車でGETできるチャンスは少なくなってきましたねぇ・・

• 新旧Fiat500の66回目の誕生日を記念☆新色ルジアーダグリーンを採用
• 専用のデザインを施した16インチアルミホイールを特別装備
• フィアット正規ディーラーにて300台を限定販売

Stellantisジャパンは、FIATブランドの「500 チンクエチェント」およびカブリオレモデルの「500C チンクエチェントシー」に、66回目にあたるFIAT500の誕生日を記念した新色ルジアーダ・グリーンを施した限定車「Sempreverde センプレヴェルデ」を発表。2023年7月20日（木）より全国のフィアット正規ディーラーにて300台限定の発売となります。

メーカー希望小売価格（消費税含む）は、

・500 Sempreverde ／ 3,440,000円
・500C Sempreverde ／ 3,550,000円

Sempreverdeはイタリア語で「エバーグリーン」「常緑」という意味。爽やかな木々の青さを軽やかに表現するとともに、オーナーのFIAT500に対する変わらない愛情も表しているそうです。

このモデルは、人気の2気筒ターボエンジンを搭載する「TwinAir Dolcevita ツインエアー ドルチェヴィータ」をベースに、ダッシュボードにもルジアーダ グリーンをあしらわれています。専用16インチアルミホイールを特別装備し、500Cにはブラックの電動開閉式ソフトトップを採用するなど、軽やかでありながらプレミアムな装いを特長としています。

諸元：FIAT公式サイト（Stellantis Japan）